2008年01月30日

稽留流産 手術当日

いよいよ手術当日。(2008年1月30日)
私の通院していた病院では日帰り入院として処置しました。
前日は午後10時以降、飲食禁止!!(水分取れないのはつらい)
そして翌日10時に病院へ行きます。
さすがに今回は旦那の山下くんも一緒についてきてくれました。

まず最初に超音波で子宮の状況を確認。
今日の赤ちゃんの大きさは5mmほどしかありませんでした。
妊娠周期7w(私の計算では9wに入るところ)でこの大きさ…。
あまりにも小さするし、順調に育つとは考えられないとのこと。
この件は先週の時点で覚悟は出来ていたし、流産は100%確定で(泣)
そのままラミセル(ラミナリア)を入れ、子宮口を柔らかくする処置を行いました。

で、その処置が痛いの痛いの…もうやだ〜(悲しい顔)
(先生の処置の仕方が悪いわけではありません。念のため。)

痛みには人それぞれ個人差があると思います。
ちなみに私は大の痛がりです。注射も嫌いです、歯医者も大嫌いです。
ぶっちゃけ小学生低学年並みのビビリです。チキン野郎です!
気力や根性で乗り切ることだったら何でもしますが、痛みだけはとっても弱いのです。

またタイミングの悪いことに、数日前から子宮が生理痛のように痛み出し、腰痛も併発していました。
そこに便秘も重なって、下腹部が相当重い状態。そんな矢先にラミ挿入したもんですから…。

年甲斐もなく大声でわめきました…。
子宮と腰にガンガン響いて「うぎゃーぁぁぁぁっ」むかっ(怒り)
悲鳴を聞いて旦那はドン引きしたそうです。(なぐさめろっ!!)

処置が終わって待合室で待つ間に痛みは引いていきましたが、腰がくだけるかと思いました。
もう2度とやりたくないあせあせ(飛び散る汗)

しばらくすると、看護士さんが入院する部屋を案内してくれました。
通されたのは妊婦さんが出産するためのハイクラスな個室。
どこぞのビジネスホテルよりも立派な造り、正直「すんげーぴかぴか(新しい)」の一言。
この話は手術と全く関係ないので、この記事の追記に書いておきます。
でも、結構豪華だったので、手術前の気分転換にはなりました。
そういう意味ではリラックスできる材料にもなって有難かったのかな。

手術前の緊張を紛らわすかのように、豪華な個室の機能をあれこれいじっていると
11時30分、ついに看護婦さんに呼び出され、手術室に行くことに。
ここで一旦山下くんとはお別れ。
麻酔から目がさめたら電話をして迎えにきてもらう約束をしました。

いよいよ手術、なるようにしかならない手術…。
お腹の中の赤ちゃんともいよいよお別れ…。
辛いけど、悲しいけど、これを乗り越えなくちゃいかん…。
ほんの1ヶ月だったけど、私をママにしてくれて本当にありがとう。

と、一瞬だけ頭の中は感傷にひたるものの、現実は慌しく!

手術台にのぼり(うわ、ドラマみたいだ! いや、これが本物だ!)
点滴を打たれ(これもまた痛い)10分くらいしたところに先生が登場。
いよいよ麻酔を注入しますよーと言われ、一瞬不安が頭をぐるぐる…。

それは過去に同じ稽留流産を経験した友人(酒豪)が
「お酒強い人は麻酔が効きにくいから気をつけてね」とメールしてきたから。
あたしは無事ちゃんと効くのだろうかと…。

そんなことは心配ご無用。
麻酔液が点滴に混入された時点で、明らかに別物質が注入されたことを体が察知、
(アルコール注入みたいな感じ。軽くしびれた。)
その時点で「うっ」と意識を失う。数なんて数える間もない。
酒が強いことより、痛みに弱いほうが勝った瞬間でした(苦笑)

手術中は夢を見ていました。
中世のヨーロッパの古城の中で、よろいを着けた兵隊さんたちが押し合いへし合いしているだけの夢なんだけど。
私の世界観に中世ヨーロッパなんて全くないので、とっても不思議な光景でした。

手術は10分程度で終わるものなんだそうですが、
そんなわけで、手術中何があったのかは全く覚えていません。

しばらくしたら、「山下さん、山下さん」と私を呼ぶ声がします。
看護士さんが手術を終えたことを告げ、私を車椅子にのっけて部屋まで運んでくれました。

その後、ベッドで浅い眠りが続き、目が覚めたのが12時50分すぎ。
意識朦朧の中ぼーっとしていると、廊下の方から生まれたばかりであろう、赤ちゃんの産声が「おぎゃーおぎゃー」聞こえてきたのが、嬉しくもあり、でも切なくもあり、意味もなくまた涙がぼろぼろこぼれてきました。

あたしも元気な赤ちゃん産めるんだろうか…??

いやいやいやいや、考えても仕方ない!!
それは、今考ええることじゃない!!

今日に限って豪華な個室部屋に入院しているんじゃん!!
せっかくなので、BSもCSも入っているテレビをつけてみました。
オランダ旅行記みたいな番組(しかも鉄道メイン!!)をやっていたので
また海外旅行にも行きたいな…と思いを馳せながら、ぼけっとその番組を見ていました。

D1000031.JPG14時になったところで、看護士さんが部屋に入って軽食とお茶を持ってきてくれましたあせあせ(飛び散る汗)
朝から飲まず食わず、思いがけないお昼に感動。
そして、「意識は大丈夫ですか?」「めまいや吐き気はしませんか?」などの問診を行い、大丈夫ですと答えたら

「15時になったら再度診察をするので、受付まで来てください」

と言われました。

その後、軽食を食べ、山下くんにも迎えに来てもらうよう電話をして、
いよいよ今日最後の診察。

超音波で子宮を見ると赤ちゃんがいた部屋は影も形もなくなっていました。また、現実を見せ付けられた瞬間、凹みますバッド(下向き矢印)

体調は麻酔の影響は全くなく先生も一安心。ただ、子宮がしくしく痛みます。
先生は子宮収縮剤を打っているので、その影響で痛みが生じるとのこと。
まあ、生理痛の重いような痛みなので、我慢を出来る程度のものだからしばらく我慢します。

あと、今回の除去した内容物を検査して 胞状奇胎(ほうじょうきたい)であるかどうかも確認するそうです。

ということで、来週もう一度診察をするということで、予約を取って手術は無事終了しました。
16時には病院を後にしました。

あと、最後にお会計!
うちの病院は14,440円でした! もちろん保険適応!
思いのほか安く済んで、こちらも一安心でした。

※入院した個室部屋の様子
ラベル:手術 稽留流産
posted by 山下くんの妻 at 21:52| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 稽留流産 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月29日

このBlogのタイトルを

「はじめての妊娠・35歳の高齢出産ブログ」

から

「はじめての妊娠…だけど残念!ブログ」

に変更してみました。

また、稽留流産と診断された日の話とか、もろもろの対応は、当時の日付に戻して、
過去にさかのぼってこれから書いていきたいと思います。

相当凹んだのでリアルタイムでは書けなかったってのが本音です。はい。
posted by 山下くんの妻 at 15:39| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | このblogについて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

残念なご報告

ブログの更新が久々になってしまいました。
山下くんの妻でございます。

本日1月29日より2月3日まで仕事はお休みです。

実は先週の健診で赤ちゃんの成長が思わしくなく、稽留流産と診断され
明日手術をすることになっております。
今日の晩御飯は22時まで、明日は10時に病院に行って日帰り入院です。

先週末から、生理痛のような痛みと腰痛が激しく、今はおとなしくネットしています。(ネットかよ!っていうツッコミはなしで!)

この結果を受け、このblogも続けようかどうしようか考えたんですが、とりあえず、今回の妊娠についてはどんな形であれ最後まで全て書こうと思います。しばらくはお付き合い下さい。

今回の経験をblogに残す主な理由は2つ。

まず稽留流産を体験したママさん達の体験談やコメントに目を通すことによって、共感が安心を生み、私自身が勇気付けられたこと。心の整理をつけるに当たって相当役に立ったこと。

もひとつは、手術の話、医療費、保険のことなどなど、情報として残しておけば、これもまた私と同じ経験をする人に役立つであろうと。

書くほうとしては、そりゃ辛いこともありますが、でもなんでしょう?
人間生きていていいことばかりあるわけではなく。
だから、こんなときもきっちりと運命を受け入れて、それを上手に消化して、新たに前を向いて歩く糧にしたいと自分自身でも思ったわけで。

私は基本的にさっぱりした性格なので、
あまり過去をひきずったり、くよくよするタイプではありません。
なので、内容は重くしません、暗くはしません。
読んでいる人が元気になればそれでいい…(なれるのか?)を目指して続けていきたいと思います。

どうぞよろしく。
ラベル:稽留流産
posted by 山下くんの妻 at 15:26| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | このblogについて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月23日

稽留流産と診断された日

※この記事を書いているのは2月24日、
稽留流産と診断された日から1ヶ月後ということになります。
気持ちも少し落ち着いたので、
今ここであの日の出来事を文章として残しておこうと思います。

以下、当日のお話です。



妊娠発覚してから、3回目の受診のため、朝からばたばたと準備をしていた。
母子手帳は忘れていないか、妊娠初期健診のための書類の記載に不備はないか
費用もそこそこかかるとの話で(2万でおつりが来るとのこと)
お財布チェックなどなど…。

なんせ初めての経験、ウキウキと心だけが先走り。

ただひとつだけ気がかりなこと…。
それは前回の受診
「赤ちゃんの大きさが生理周期と合っていない」ということ。
先生は大丈夫と言っていた、先輩ママ情報でも
「排卵日には誤差があるから心配しなくていいよ」とメールをくれた。だけど…

はたして本当なのだろうか???
赤ちゃんは無事に成長しているのだろうか??
今日の健診で問題なければ大丈夫なんだろうけど、変に不安になる。
念のため、出かける前に旦那の山下くんに一声かけておいた。

「もし、赤ちゃんの成長が無事じゃなかったらどうしよう?」
そしたら山下くんは
「その時はその時でしかないから、そういう結果だったら仕方ないことだよね〜。
寒くない格好して気をつけて行っておいで。」
と、不安を一蹴してくれた。
こう文章として書くとそっけない言葉(無関心にも取れる)だけど、そうじゃなくて
これは何かトラブルがあった場合でもどっしり構えて受け入れてくれるという意味なのだ。
最悪事態の覚悟はできているんだということは伝わった。有難かった。

この日は雨の予報だったはずなのだが、雪が降っていた。
体を冷やさないよう防寒防備万全で産婦人科へ。

そしていよいよ受診。
妊娠初期検査の前に、超音波で赤ちゃんの状況を見るということで
健診しながらモニターを見ていると、「うーん」という先生のお言葉…。
もしやもしや…???

その後に出た言葉は
「お話がありますので、身支度を整えたら診察室に来て下さい」だった。

その瞬間、直感的にわかった。
「だめだ」ってことが…。

椅子に座って先生と顔を合わせる。
先生は
「赤ちゃんを確認したんですが、4.3ミリの大きさしかないんですよね…。
もうすぐ7wに入るというところでこの大きさだと流産の可能性が非常に高いです。
来週もう一度赤ちゃんを確認しますが、今回は残念ですが稽留流産ということで。」


うん、わかる。先生のおっしゃることはよくわかる。
「初めてのたまごクラブ」にも
「妊娠周期における赤ちゃんの大きさ」の図があったけど
私の赤ちゃんは今の周期で考えると間違いなく小さいのだ。
本来なら9wに入るところなのに4.3ミリはありえない。
先生の話だと、1w経過するにつき1cmは大きくなるのだそうだ。

でもでも、流産という現実を受け入れる自分の気持ちがついていかない。
先生は、今後の手術についての流れ、記入する書類(同意書)の件などなど
私に対して親切に色々説明している。
先生の言葉は聞こえる、聞こえるけど、
言葉が右から左に流れているだけで私の頭の中にはいってこないのだ。
少し経ったところで、流産という現実を頭が認識し、
先生の言葉を理解しはじめたが、
その瞬間、涙がぼろぼろとこぼれ落ち止まらなくなった。
先生の話す言葉の相槌だけはしっかりできるが、ただただ涙があふれ出る。
体と心がバラバラに動いている。一度涙が出るとそう簡単には止まらない。
先生にも「大丈夫ですか」とまで言われてしまった。
涙を拭きながら「大丈夫です」と言うしかないんですけど(苦笑)

その後、手術前の検査ということで、心電図と採血のため処置室に呼ばれる。
看護婦さんが処置をするのだけど、あまりにも事務的な対応に、すっかり気分は落ちこぼれ。
(看護婦さんは普通に仕事をしたまでのこと。事務的なのは仕方ないけど…。)
そんな看護婦さんの割り切った対応に
工場のライン生産で不良判定され、別ルートに流される無様な自分…なんていう画が頭によぎる。

更に、机の上に目をやると、
私のカルテと一緒に「流産について」という冊子が一緒に置かれてる。
その冊子の表紙「流産について」の「流産」という文字が72ptはあるであろう、
とにかくデカイ文字で、しかも色が強調色の赤…→「流産について」
頼む、看護婦さん。この場に及んでまで、視覚でも「流産」を強調アピールしないでくれ…。
今の私にとっては、その2文字を見ることすら辛いのだ。
その冊子を私に渡すことが決まっているなら、
せめて、せめて、今は裏表紙を表に向けといてくれないか(苦笑)

心電図はともかくも、採血に至ってはかなりの拷問だ。
なぜなら、私はただでさえ痛みに弱く、小学生並に注射が苦手。
しかも今日、産婦人科に来た本来の目的は「妊娠初期検査」のはず。
初期検査での採血なら我慢できるけど、流産のための採血って何なんだよ…。
なんともやりきれない、不毛じゃないかっっっ。
血を採られている瞬間、またもや涙が溢れ出した…。こんなはずじゃなかったのにと。

ということで、全ての診察が終わり、翌週の手術に向けて予約を入れ病院を後にした。
歩きながら山下くんに電話をして結果を報告した。
「とにかく家に帰って来い」ということで、涙を流しながら自宅に帰った。
帰り道は病院に行くときよりも雪がひとしりき強くなり、
涙も雪も区別がつかないくらい冷たく感じた。

一週間後に赤ちゃんとのお別れしなくちゃなんだ…。
とにかく旦那のもとに帰ろう…。
ラベル:稽留流産
posted by 山下くんの妻 at 10:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 稽留流産 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月19日

ぎゃっ!!出血してる!!

今日で6w5d (私の個人的計算では8w1d)

今週1週間の出来事をまとめる。

◆おりものに出血が混じる
出血とは言っても、うすーいピンク色。正確には血が滲んでいる感じ。
実は先週末から少しずつ続いていたのだけど、
昨日の夜、外出先でおりものが出た感触(結構大量)があったので
トイレに駆け込んだら、茶おりがどっと出てましたがく〜(落胆した顔)

慌てて用を済ませ帰宅し、まずやったことといえば、PCの電源を立ち上げ、ネットに接続、出血した妊婦さんの口コミをさがすこと(笑)
私と同様の症状はあるのかどうか、他の人はどう対応したのかをひたすら探す。
結局、「まずは病院に電話した」「病院に行ったけど、安静と言われた」などの意見が多かった。
でも「切迫流産で自宅安静、入院」という書き込みもあったので、さすがにブルーにバッド(下向き矢印)

今朝になって病院に電話したところ、
「出血が止まらないようなら来てください。しばらくは安静にしていてください」とのことだったので、今日一日こたつで安静にしておりました。
だらけているわけではございません、公認でゴロゴロできるポジションはいいなと旦那は羨ましがっていましたが。

◆依然として軽い腹痛は続く
これは一昨日あたりまでは全然痛くなかったのだけど、この2日くらい前からじわじわ痛くなったりならなかったり。
今日も生理痛のような鈍い痛みと、子宮の右側がチクっと痛む時もあり。

◆もしかしてつわり??
母親も全くもって経験していないつわり。
昨日からちょっと胃や胸がムカムカするような、そんな気分。
おそらく空腹時になると気分が下降気味になってくるっぽい。
でもご飯を食べれば元通り、ご飯も美味しく食べております。

posted by 山下くんの妻 at 23:24| Comment(2) | TrackBack(0) | 妊娠発覚〜2ヶ月 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月12日

これからマタニティライフが始まります

はじめまして。

山下くんの妻と申します。現在35歳、フルタイム勤務の会社員です。

07年4月に山下くんと結婚した私、
無事子供を授かることができました!!(泣)

出産予定日は2008年9月9日
出産時には36歳、もちろん高齢出産です。

この歳で初産というのは…、仕事のキャリアは積んでいても
妊婦のことなどまるっきしわからない(苦笑)
それに、職場に先輩ママはいないし(お局だし)
同級生の子持ちママで親しくしている人はいないし(出産ピークは過ぎ去ったし)
わからないことは何かと自分で調べなくちゃいけないなと思っています。

ということで、
これからのマタニティライフをこのblogに色々したためていきたいと思います。
自分自身の生態記録、そしてお腹にいる赤ちゃんの成長日記です。
posted by 山下くんの妻 at 11:38| Comment(0) | TrackBack(0) | このblogについて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月09日

上司に妊娠報告したのだけれども…

今日は病院に行くことも決まってたので半休をとっていた。
旦那と一緒にお昼を食べて、午後からの出勤。
無事赤ちゃんの心拍が確認できたので、早めに会社に報告をしておこうと思った。

まず第一に報告しなくてはならない人物は2人。
直属の上司と社長である。

特に直属の上司には今後体調不良などでご迷惑をかけるかもしれないので、きちんと言わなくてはならない。

午後出勤して会社に着いた時、社内の人間の半分くらいはお昼休みで席を外していた。しかし上司は席にいたので、今なら話をしやすいのかもと、早速小声で話を切り出した。

「すみません、ちょっとお話があるのでお時間があるときに声かけて下さい」
これは、後ほど別室に行って2人で話すと言う意味で言ったのだが…

「ん?遅刻してきて“話がある”というのは、なんだ?おめでたか?」
と言ってきたので、
それは事実なので「そうです」と伝えたところ、上司のテンションが一気にUP!!

「そうかぁー よかったなぁ、おめでとう(ここで握手を求められる)」
「うちの奥さんも30代で出産したんだよな…」
「で、何か? ところで出産しても仕事は続けるんだろ?」
「出産するときは実家に帰るのか? うちの奥さんも里帰りしたぞ」
「うちの奥さんが出産前にやったことは、先輩ママ友達の家に行って全部リサーチしていたぞ。やったほうがいいぞ。」
「出産後に必要になる用品は、出産前に全部ネットで注文しておけよ」
「それにしても今出産する世代は少子化対策とか子育て支援とか市町村の助成とか環境に恵まれているよ、一番損だったのは40代前半の女性じゃないか?」


………

いや、色々と上司からお言葉を頂き、ほんと有難いんですけど、
彼、残念なことにテンション上がると声量も一気にUPするんだった…。
また、人の意見をちょっと聞いただけで、相手の言葉には耳を傾けず、
一方的に自分の解釈を延々語る光景も日常茶飯事である…。

当然だが、
昼休みに社内に残っている社員にこの会話の内容は全て筒抜け。
いずれみんなが知ることになるけど、内容が内容だけに今はそんなに知られたくない。
最悪流産とかしたら嫌じゃないですか、
それにこれって結構デリケートな話なのに…大声で話しやがってふらふら

私はひたすら引きつった愛想笑いをするしかなく、
心の中で(ちゃんと別室に連れて行って話を切り出せばよかった…)とひたすら後悔。

「ああ、私はこの人の部下を何年続けてきたんだろう…もうやだ〜(悲しい顔)
私としたことが…、私としたことが…」
(byハケンの品格大前春子風)

もう愕然としながら上司のマシンガントークを延々に聞く覚悟で相槌を打っていたが、ようやく会話が止まった。一通り自分の言いたいことを話し終えたのだろう。

そして一間置いて出た言葉がこれ。
「で、この話は内々なのか?」

はぁ?? 今頃気づいたのか、今頃!!

今回はさすがに呆れたのでチクリと言ってみましたよ。
「あの〜内々にしたかったんですが、これだけ10分以上も(妊娠について)大声で話していれば、社内にいるみんなに聞こえているんじゃないですかねぇ?」と。

もうね、悪い人じゃないんだけどねぇ、やっぱりちょっとねぇ残念ですよ。
デリカシーなさすぎで心の中ではホント泣けてきた。
でもこのマンガみたいな展開に表面上は笑うしかなかった。

たまたまこのエントリを読んでいる男性の方にお願い。
部下の女子から妊娠報告を受けたら、そっと会議室などに連れて行ってください。個室で話を聞く環境を作ってあげてください。
また、もしよければ「体調は大丈夫か? 無理しないように」などのねぎらいの言葉もかけてあげてください。それだけであなたの株は上がります!! モテ上司間違いなしです!!

また、このエントリを読んでいる女性の方、
妊娠報告は話をする場所をしっかり押さえてから上司にアポ取りをしましょう。

うん、失敗に学んだ今回の経験。思い出に書き込んでおこう。
posted by 山下くんの妻 at 18:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 妊婦と仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

産婦人科2度目の診察…心拍確認!?

今日で6w5d

待ちに待った第二回の妊娠検査でありますっ。
今日こそ超音波検査で赤ちゃんの心拍を確認するぞー!!

無事に赤ちゃんは生きているだろうか? 
子宮外妊娠とかのトラブルはないだろうか??
前回の診察から20日ぶりですよ、超ドキドキ〜!!

今回は心拍確認の瞬間を見せたいと、
たまたまスケジュールの都合が合ったうちの旦那も産婦人科に連れて行きました。
そもそも男性が産婦人科に入る機会、
診察台を生で見る機会ってなかなかないだろうし、これもまたいい経験(笑)

診察台に乗り超音波検査をした結果…、ちゃんと赤ちゃんの影が写っていました。
そして赤ちゃんの心拍も確認できました…黒ハート 旦那も私も大喜び!!もうやだ〜(悲しい顔)

そして先生から
「心拍も確認でき、子宮の大きさもいい感じ。経過は良好ですね。おめでとうございます!!」
と正式に認めてもらいました。

「では、母子手帳をもらってきてください。次回は妊娠初期の検査をします」
とのことでした。

ただ、ただひとつ気になったことが…。
それは、生理日&基礎体温グラフなどから割り出したこの妊娠周期と、
超音波検診で確認した赤ちゃんの大きさが全然合っていないこと。

赤ちゃんの大きさは3.7mmで、その結果5w1dに逆戻りバッド(下向き矢印)
今まで6w5dと信じて生きてきたわけだけど(大げさなww)
10日ぐらいズレが生じていたこのショックがく〜(落胆した顔)

私自身、生理周期も28日ドンピシャでめったに狂わないし、
排卵日も確認できているのに(俗に言う「仲良くした日」(笑)を考慮してもねぇ)
いやぁ、人間には科学で解明されないことも沢山あるんですねぇ。

でもさー、赤ちゃんだって生き物だから大きさには差があるだろうし
先生も経過は順調って褒めてくれたわけだから、
とりあえず神経質にならないでおこーっと。
超音波だって多少の誤差はあるだろうからねー…。

という考えることにしました。楽観主義ですみません。

ちなみに旦那は、このズレの話を聞いて何を思ったのか
「もしかして、俺の子供じゃねぇんじゃねぇ??」(ニヤニヤ)とほざく始末。
浮気疑惑っすか〜??あせあせ(飛び散る汗)

こんなに仕事が忙しいのに、帰宅後は家事やってんのに
浮気とかしている暇なんて一切ありませんからー!
そんなこと言うとメシ作ってやらないぞ〜!!(笑)
posted by 山下くんの妻 at 10:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 妊娠発覚〜2ヶ月 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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